Episode 6; 真の料理人への道。

思えば9月も終わりに近づき，身近ではトンボが飛び回るようになりました．
秋といえば読書の秋．
料理人帽子を求めてアイラのもとへ足繁く通った日々が思い出されます．
料理人ルシードです，こんばんは．

料理スキルのランク制限解除はまだかまだかと待ち望む今日この頃ですが，
韓国テストサーバーで何やら料理関係の動きがあったとの噂を聞き，
居ても立ってもいられないのが現状です．

■ テストサーバー情報では
一体どんなテストが行われているかというと，どうやらイメンマハで料理大会が開催される模様．

毎週土曜日に予選会を行って，勝ち抜いた人が月例大会で雌雄を決するとのこと．

詳細は分からないけれど，順位が付けられて，優秀な成績を収めた人には
な，なんと！

料理人服，料理人タイトル，パスタの本

が贈られるらしい！

料理人服は言わずもがな，先日代わりの服を白く染めて仕立て上げましたが，オフィシャルに本物の料理人服だとおもわれます．

料理人タイトルは，効果はどんなものかはわからないけれど，ある種のマスタータイトルと捉えることもできそうです．

そしてパスタの本！
料理人なら誰もが喉から手が出るものです．現状の最高ランク９の修練に必要なものです．

■ 料理大会って
どんな形式で行われるのかがとても興味があります．

大会はゴードン，グリニス，ケイティンの3人が審査員になって進行されるとのこと．
料理大会の間はお店はどうなるんだろうね．
フローラやケイティンのおばあちゃんが店番したりすればおもしろいのに．

審査のことだけど，審査員にNPCが登場するってことは，
それぞれが好む料理が有利になったりするのだろうか．
はたまた，NPCとの好感度も関係してくるのだろうか．

ただ単に「指定された料理を用意する」だけでは，あらかじめ作っておくという逃げ道もあるし，どんな採点方法が採られているのか気になるところです．

アルバイトみたいに，「大会用食材」が支給されて，
たとえば10食分の材料を使って如何に高品質の料理を10食作れるかとか？

そうなると，コンスタントに誤差無し究極料理を作る腕前が必要になってくる．

今のルシードのDEXは48．
料理をしていてもバーがグラグラ動きます．
これは，大会に向けてDEX上昇を目指さないといけないかも．．．